歴史説明

タキシードなどのフォーマルな衣装の場合、
どんなソックスを合わせるのが正解か?
普段の靴下じゃだめなの?と考えがちですが、
実はもっと良いアイテムがあるのです。

それは、
ロングホーズ。

ロングホーズ 写真

つまりロング、長いソックス。
どういうことかといいますと、
短めのソックスを履く場合、
例えばローファーなどに素足に近い印象で履いているソックスがあったとして、
これはタキシードであればどうか?というと、
NGです。

ポイントは素足が見えるかどうか。
ビーチでの撮影を意識して、敢えてローファーやハーフパンツ、というのならもちろん違うのですが。
あくまでもフォーマルなシーンの衣装の場合、
やはり素足を見せるのはさけたいところ。

そして、
もう一つさけたいのは、素足の露出。
最近は特に細いパンツがトレンドになっていますが、
座って足を組むとそのヒザのタイトさが故に、ぐっと裾が上がって、
なんだかみっともないことに。

そういった意味でも、
長いソックスが良いのです。
こういった長いソックスはもともとフォーマルシーンで必須のアイテムであり、
ロングホーズという名称で呼ばれています。

ブリーチズといって、
いわゆる半ズボン時代から、
こんな風に長いソックスは履かれていたんですよ。

もとは馬に乗って狩りを行うときに、
ブーツを履いたパンツスタイルを動きやすく進化させようとした結果、
ブーツ+ハーフパンツ+ロングホーズとなったといわれています。